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FutureChemistry

高温モジュールとバックプレッシャーレギュレーター

※製品の仕様と価格は予告なく変更になる場合があります。詳細はお問い合わせください。

Q&AFutureChemistry社製品とアプリケーションに関するよくあるご質問

バックプレッシャー レギュレーター

バックプレッシャー レギュレーター

主な仕様

圧力設定範囲 1.7 ~ 5.1 Bar (25 ~75 psi)
空隙容量 5μL
接液部 PEEK, Karlez, FEP
耐熱温度 200℃

FlowStart Evoにバックプレッシャー レギュレーターを取り付ければマイクロリアクター内の圧力を5Barまで上げる
ことが出来ます。

高温用モジュール

高温用モジュール

主な仕様

温度設定範囲 -10~200℃
接液部 PEEK、SUS, Perlast

FlowStart Evoに高温用モジュールを付属させるとマイクロリアクター内の温度を200℃まで上昇させることが出来ます。

加温インレットセット
加温インレットセット

沈殿・ゲル化しやすいマテリアルや試薬を低温で用いることがあります。このような実験の場合加温インレットを使用すれば、シリンジやインレットがそれぞれの設定温度に維持されますのでブロッキングなくリアクター内でスムーズに反応を進められます。

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